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食神のほこら ~馬肉とは~

食神のほこら ~馬肉とは~

 

皆さんこんにちわ。
社畜鳥でございます。今月は愛用のパソコン故障に始まり、車検とローン返済と早くも赤信号です。

食神のほこらでは食についての知識などを紹介する、競馬とはなんら関係のないゆるーい情報版となっております。
競馬で勝って祝杯を挙げるもよし、自分を戒めるもよし、自分のお気に入りのお店や食に巡り合えることを願っております。

馬肉

まず最初に紹介する、記念すべき一品目は『馬肉』でございます。
競馬の情報サイトですから一品目に相応しいかと思います。
ちなみに、わたくし社畜鳥は馬肉が大好物です。
競馬の後は必ずと言っていいほど貪り食います。

今回はその馬肉についてご紹介したいと思います。

馬肉は別名『桜肉』とも呼ばれ、日本では古くから滋養強壮・薬膳料理として広く認知されている。
馬肉は健康に良い肉として有名で、鶏・豚・牛と比較しても栄養価の差は歴然としています。
一般的な家畜肉より低カロリー・低脂肪・低コレステロール・高タンパク質であり、鉄分・ビタミン・アミノ酸が豊富に含まれています。

馬肉は生育期間が長く可食部が小さいので、牛や豚に比べると生産コストが非常に高い。
しかし、消費者の選好性や牛・豚より一般的ではないので、加工食品の原料やペットフードに利用されることが多く、比較的安価な食肉として流通している。
ただ、食用として生育された場合の馬肉は比較的高値で取引されており、高級食材としての位置づけになりつつある。

≪栄養価≫

馬肉100gあたりの栄養価

カロリー・・・175kcal
炭水化物・・・0g
脂肪・・・6.05g
タンパク質・・・28.14g
ビタミン・・・7mg
カルシウム・・・8mg
鉄分・・・5mg
マグネシウム・・・25mg
リン・・・247mg
カリウム・・・379mg
ナトリウム・・・55mg
亜鉛・・・4mg

馬肉のタンパク質には血圧を下げる効果のあるペプチドと呼ばれる成分が多く含まれています。
なので高血圧や生活習慣病が気になる人でも気にせず食べることが出来ます。
さらに、不飽和脂肪酸と呼ばれる体内に蓄積しにくい脂肪が多く含まれているので、まさに肉界の王様といった存在です。

ところで、近年飲食店での生肉の提供が禁止されユッケやレバ刺しが消えゆく中、なぜ馬肉は生でも大丈夫なのか疑問に思ったことはありませんか?
それは馬の生物としてのつくりに関係があるんです。
馬は胃が一つしかないので、牛や羊と違い反芻(食べたものを再び口に戻して消化すること)をしません。
よって大腸菌やカンピロバクターに汚染される可能性が低くなっています。
また、馬肉は抗原度(アレルギー反応が起きる度合い)が低くアレルギー症状を引き起こす可能性が低いとされています。

食べ方も煮込み料理やお鍋、刺身やステーキなど多岐にわたるので部位や調理方法により楽しみ方は無限に広がります。
無限に広がると言ったものの、社畜鳥はやっぱり馬刺しが一番好きですね(笑)

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