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2017年7月9日七夕賞(GⅢ)の過去の傾向とデータ

2017年7月9日七夕賞(GⅢ)の過去の傾向とデータ

 

社畜鳥
皆さん、こんにちわ。 社畜鳥でございます。先日、追突事故により首を負傷しました。心もからだもボロボロや・・・

さて、今回は七夕賞(GⅢ)の過去の傾向とデータをまとめました。
七夕賞とは福島競馬場で開催される芝2000mの3歳以上国際特別指定のハンデ戦です。
近年では実力馬を重視した荒れるハンデ戦となっている模様です。ハンデ戦は比較的荒れる傾向にあるので社畜達の臨時ボーナスに一役買ってくれますね。(まぁ、当たった試しがないですけどw)

 

人気のゆくえ

過去10年間の上位人気の馬の成績をまとめると以下のようになりました。
1番人気〔2・1・2・5〕
2番人気〔1・2・2・5〕
3番人気〔1・0・2・7〕

上位人気の信頼度の低さと言ったら・・・
まるで、社畜達のようだ。

馬連の平均配当は8478円と高めの水準となっており、馬連の万馬券は4回、3桁配当は一度もないという荒れた結果となっている。
さすがにGⅢのハンデ戦と言ったところか。

1・2番人気も複勝率は50%なので1・2番人気を絡めて他が荒れるといった傾向が見える。

 

前走クラス

主要ステップ別の成績をまとめると以下のようになりました。
エプソムカップ組〔2・0・4・19〕
鳴尾記念組(旧:金鯱賞)〔2・1・0・17〕
1600万下〔1・0・0・15〕

エプソムカップは複勝率は高くはないが、馬券に絡んでいるのが6頭とレース別で最多となっており、昨年も勝利馬を輩出している。
これに続くのが鳴尾記念組(旧:金鯱賞)で14・15年と2年連続で勝利するなど近年の注目ステップとなっている。

一方で、1600万条件組は08年にミヤビランベリが勝利した以外は馬券にすら絡めていない。

 

ローテーション

年明け後にGⅠレースに出走して七夕賞に駒を進めてきた馬の成績は〔0・4・3・5〕と勝利馬こそないものの、複勝率60%とかなり高い水準で馬券に絡めている。
馬券に絡んだ7頭中6頭は2走前にGⅠへ出走していた。
この条件に当てはまる馬がいたら迷わず軸馬に据えて問題ないだろう。

 

~社畜鳥の注目ポイント~

エプソムカップ組

エプソムカップ組から馬券に絡んだ6頭は前走で1桁着順かつ、勝利馬から着差1秒1以内というデータがある。
2桁着順の大敗、着差に関わらず大きく離された馬は巻き返しが厳しくなっている。
ただし、連対馬2頭の前走着順は⑧⑦着、エプソムカップ5着以内の5頭は3着が最高成績となっている。

 

所属地域

馬の所属を東西別に分けると以下のようになりました。
関東馬〔1・5・5・68〕
関西馬〔9・5・6・61〕

関東・関西ともに出走頭数は同じくらいだが、関西馬が3着以内30頭中20頭を占め、過去5年は関西馬が2頭以上馬券に絡んでいる。
また、2桁人気の3着以内7頭中5頭が関西馬であり、穴馬としても関西勢の勢力が大きい。

 

斬り捨て御免!

前走条件戦組

GⅢのハンデ戦ということで下級条件からの上り馬が斤量のハンデを活かして活躍すると考えたいところだが、七夕賞に限ってはこれが上手くハマらない。
前走条件戦組は〔1・0・0・16〕と08年ミヤビランベリが勝利したのみとなっている。
昨年では2番人気のルミナスウォリアーが期待されながらも8着と大敗している。

 

斤量54kgの牡・せん馬

斤量53kgは3連対、斤量55kgは4連対とまずまずの成績だが、斤量54kgは〔0・1・1・22〕と勝利馬も出ず大苦戦している。
唯一連対したのは10年2着アルコセニョーラでこちらは牝馬なので、牡馬・せん馬に絞ると〔0・0・1・21〕となっている。

 

軸馬・相手馬の狙い方

1~3番人気が揃って馬券圏外に落ちたことはなく、上位3頭を軸にしてマルチで購入するのがベストだろう。
買い目は多くなるが15年には100万馬券も飛び出すほどの大荒れのレースとなっている。

ローテーションでも記したが、年明け後(または2走前)にGⅠに出走している馬がいた場合は積極的に軸にしても良いだろう。
過去10年で9回勝利している関西馬は条件にハマれば1着固定で問題ないだろう。関東馬は2・3着が関の山か・・・

積極的に消しても良いのは7・8枠。
また、〔1・0・2・36〕の500kg以上の大型馬も切ってしまって問題ないだろう。

 

2016年七夕賞のレース検証

2回福島最終週から13年から2週目にレースが前倒しになったこともあり、レース内容が変わりつつある。
最終週時代の勝ち時計は良馬場でも2分を超えていたが、13年以降はすべて1分58秒~1分59秒台での決着となっている。
馬場のコンディションが良くなるとこれだけタイムも縮まるので、持ち時計のある馬が活躍する傾向にある。

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