みんさん、こんばんわ社畜猫です。
それではさっそく、2017年11月25日の競馬予想を公開していきます!
東京9R カトレア賞
◎ヴェルトゥアルはここ通過点と見たい。
兄モンドインテロも新馬から連勝、セデブリランテスもデビューから3連勝しているように、
新馬からの条件上がりでも問題なくこなしている一族。
新馬戦の指数がよく、2戦目の上積みを考慮すれば楽に勝ちあがれる素質を持っている。
三連単
1-2.4.7-2.4.7.8
東京11R キャピタルステークス
◎ダノンプラチナの復活にかけたい。
ディープ産駒特有の浅爪に悩まされた同馬。
足元がしっかりしてくれば、一気に重賞を勝ちあがる馬は良くいる。
かつては、ヴェルデグリーンなんかもその1頭だった。
ダノンプラチナに関してはもともとG1を勝利している実績馬。全快であればこんなところで負けるはずがない。
追突防止のプロテクト鉄を履いてが、今はエクイパットというゲル状のパテを入れて両前を保護する形へ変更している。
なれない足元だけに調教ではやや走りにくそうな姿は見せているものの、エクイパットへ変更してから好走する馬が多いのも事実。
一度使われてからの方が狙いは立ちやすいが、いきなりでもどうか。
馬単
10-2.15.18.16.4.11
京都11R 京都2歳ステークス
◎マイハートビート
普通なら前走古馬準オープンの時計を上回ったタイムフライヤーを狙うのがスジかもしれない。
ただし、前走指数が同じとなれば(タイムフライヤーが着差ありなので実質こちらが上という見方が懸命ではありつつ)狙う価値は十分とみている。
新馬戦は出遅れて4着も勝ち馬はのちに東スポ2歳ステークスで2着になるルーカス。
未勝利で負かしたサヤカチャンはアルテミスステークスで13番人気ながらも2着に逃げ伸びる好走を見せており、
紫菊賞勝ちもフロックではない印象を受ける。
少頭数の顔ぶれで狙うならここか。
馬単
3-7.1.2.8
三連単
3.2-3.2.1.7.8-3.2.1.7.8.6