データ分析

天皇による授業~中京競馬場・芝コースの変遷と芝1200mについてデータ考察~

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中京開幕!ここ数年での芝の変遷と芝1200分析

こんにちは!天皇でございます。

おほほほほ

 

ということで、明日から開幕する中京芝1200mのデータ分析をしていきたいと思います!

①.『馬場硬化による高速化』

.ここ数年での中京芝の変遷

(今回だけでなく数回に分け、)中京芝についてデータ分析をしていきますが、この話題で焦点を当てなければいけないことがあります。突如『馬場硬化によって高速化』したことです。中京芝といえば、"時計がかかる、外差し競馬"というローカル競馬場特有のイメージでしたが、ほんの1年少し前を境に劇的な変化が見られました。

(境直前の)16年3月21日の最終レース(芝1400m)の決着タイムは1.23.1(良馬場。1200m通過タイムは1.10.2)。良馬場で1.23.1はかなりタフです。

しかし翌26日、従来の(中京芝1200m)レコード(1.08.0)を更新するタイムを、シゲルチャグチャグ(名前!)が更新(→1.07.4、岡崎特別)。翌27日、ロイヤルストリートが更に更新(→1.07.3、4歳500万条件)し、高松宮記念は1.06.7で決着。2日間の開催で3度レコード更新という過去に例を見ない開催になりました。また、当日行われた2200m(名古屋城S)では、JRAレコード(2.09.9)がたたき出されています。

そして、そこを境にデータ的な大きな変化を見い出すことができます(去年の高松宮記念週以降を"前半"、以後を"後半"とする)。今回はそこ目線。

 

<芝1200mレコードタイム>

前半:1.08.0、長篠S(シンデレラボーイ)

後半:1.06.7、高松宮記念(ビッグアーサー)

 

<芝1200m平均タイム>

平均タイム   70.9秒

平均タイム   69.1秒

 

と1秒半近いタイム差が見られます。この違いがどのような違いを生むのかはイメージがしにくいところかもしれませんが、0.2秒で1馬身と言われること・ハナ差で決着するレースが時たまあることを考えると、競馬におけるコンマ1秒の違いが大きな違いであることが(なんとなーく)想像できるのでは、と思います。

 

②.明らかな傾向変化"前"と"後"の違い

前半期脚質別

後半期脚質別

作ったあとで気付きました、、わかりずらい!(笑)

…作り直せや、という話ですが、、言いたいのは、

前半期は後半期に比べて、差しが決まりやすい&前が残りにくくなっており、

後半期は前半期に比べて、差しが決まりにくい&前が残りやすくなっています、ということ。

③.枠番別:「外枠→内枠」有利に

前半期枠番別

後半期枠番別

これは分かってもらえるかな(笑)…、

前半期は、外枠有利。←別に過去の話だからこっちは無視で良い

後半期は、内枠有利で外枠不利。

高速化した後半期は、外枠発走(=外を追走)だと、追走に疲れて脚たまらないため、外枠であるという時点で大きなマイナスになります。

中山ダ1800mのデータ分析記事でも少しふれましたが、時計がかかるようになると外枠(の差し馬)が有利に、時計が速くなると内枠(の先行馬)が有利になりやすい、という傾向が出てきます

 

中京芝1200mでは、内枠狙い!

以上です。

 

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