2017年きさらぎ賞の予想に使える傾向と過去データ
社畜猫がおくる予想と傾向データ。
非常に硬い傾向に
過去10年bの馬連配当に注目すると、
3ケタの配当が6回と非常に堅い傾向にあるきさらぎ賞。
今年もサトノアレスが抜けた存在に見える。
波乱の期待は薄い。
前走
前走重賞組の成績もまずまずだが、500万したを狙うのがベスト(3-7-3-26)
今年の該当馬はサトノアーサーのみ。
ここから入るのがベストか。
上がり最速
過去5年の連対馬10頭に注目するとそのうち9頭が前走上がり最速。
今年の該当馬はサトノアーサーとスズカメジャーの2頭。
指数予想
前走の指数順位はエスピリトゥオーゾ、アメリカズカップの2頭が抜けている。
しかし、3位タイのサトノアーサーは後続にリードを保って余裕の勝利。
その点を踏まえると、ここでは指数があがるはず。
抜けた人気であるため、前走高指数の2頭へ流すのが良いか。
1-6.7
ここで大きな波乱は見込めない。