最近twitterでの予想掲載や的中報告がメインとなっておりましたが、久しぶりにけいちゅうの記事更新をします。
ちなみに、現状の回収率はこちら
こちらはドバイのメイダンが含まれていませんが、ドバイ、川崎、浦和も100%を超えています。
今回は皐月賞の予想について書いていきたいと思います。
本来は指数派だが・・・
今回の指数予想のポイントとしては
本命はキタノコマンドールっぽいという点。
穴はいつぞやのウインフルブルームっぽいケイティークレバー。
ざっとこんな感じになりますが、、、
現状の簡易的な予想ですので、当日は大きく変わる想定です。
今回は別の視点、着差に注目した予想をしていきたいと思います。
ダノンプレミアムを基準に
基準になるのは回避したダノンプレミアム。
今回のメンバーは重賞ウィナーが7頭も出ている混戦模様です。
ダノンプレミアムからの着差は下記の通り
・o.2
ワグネリアン
・0.3
ステルヴィオ
ジャンダルム
サンリヴァル
他の馬の戦績を見てみる。
タイムフライヤー ホープフルでジャンダルムに-0.2
グレイル 京都2歳でタイムフライヤーと着差0
オウケンムーン 共同通信杯でグレイルに-0.7
ケイティクレバー 京都2歳でグレイルにo.4 キタノコマンドールに0.1
ダブルシャープ ダノンプレミアムに0.6 若葉ステークスでアイトーンに0.2
エポカドーロ ステルヴィオに0
こちらを考慮したのが下記
・-0.6
オウケンムーン
・0.1
タイムフライヤー
グレイル
・o.2
ワグネリアン
・0.3
ステルヴィオ
ジャンダルム
サンリヴァル
エポカドーロ
・0.4
アイトーン
・0.5
キタノコマンドール
・0.6
ケイティクレバー
ダブルシャープ
他省略。
気になるのはオウケンムーン。
共同通信杯組からの直行馬は、過去10年で4勝と相性の良さで知られている。
しかし、今年のレースレベルには疑問が残るのも事実。
もしかするとがある1頭として頭で狙うのも面白そうだ。
この比較ではタイムフライヤー、グレイル、ワグネリアンから狙うのがベストかもしれない。
グレイルは前走、内が伸びる馬場の中、スローペースの縦長、ゲートで寄られ、大外枠など厳しい条件が揃っていた。
タイムフライヤーはホープフル直行組が不振の中、一回叩いたことには好感。
完全に前残りの中、大外から伸びてきた脚は光るものがある。
ワグネリアンは負けたのはダノンプレミアムのみ。
上がり最速の前走を見ても強敵不在のここなら。
着差予想の結論
◎グレイル
○タイムフライヤー
▲ワグネリアン
☆オウケンムーン
△ステルヴィオ
△ジャンダルム
△サンリヴァル
△エポカドーロ
△アイトーン
△キタノコマンドール
配当妙味に期待して下記3連複と三連単を
◎○☆ー◎○☆▲ー以下印全部