G3 G3傾向と過去データ 今週の重賞情報 福島競馬場

2017年4月22日福島牝馬ステークス(GⅢ)の過去の傾向とデータ

投稿日:

2017年4月22日福島牝馬ステークス(GⅢ)の過去の傾向とデータ

 

社畜鳥
皆さん、こんにちわ。 社畜鳥でございます。雨風吹き荒れる今日の関東、まるで私の心のようです。。。

今回は来週開催される福島牝馬ステークス(GⅢ)の過去の傾向とデータをまとめてみました。
福島牝馬ステークスとは福島競馬場で開催される芝1800mの4歳以上牝馬・国際指定レースで、今年で14回目となる新しいレースです。
近年の主力は中山牝馬ステークス組の4歳5歳馬となっており、3着には人気薄が入る波乱の展開を見せる面白いレースとなっています。

 

人気のゆくえ

上位人気の結果をまとめてみると下記のようになりました。
1番人気〔2・1・1・6〕
2番人気〔0・2・1・7〕
3番人気〔2・1・2・5〕

1番人気の信頼度の低さもなかなかのものだが、2番人気の凡走ぶりにはかなり手を出し辛い。
これなら3番人気の方が配当のことを考えると狙っていきたくなる。
過去10年の馬連平均配当は5597円で、万馬券は2回出ている。

 

前走クラス

前走クラス別で成績を残している主なレースをまとめると下記のようになりました。
中山牝馬ステークス組〔8・6・4・50〕 ※出走取消馬も含む
愛知杯組      〔2・0・0・6〕
1600万条件組      〔0・1・3・20〕
1000万条件組      〔0・2・0・12〕

やはり中山牝馬ステークス組が出走頭数、好走確率ともに群を抜いた成績を残している。
愛知杯組も1着が2回あるが、好走か凡走かの極端な成績なのでいまいち押し切れないところ。
条件組に関しては1600万組よりも1000万組のほうが健闘している。

 

前走距離

前走クラスで紹介した通り、中山牝馬ステークス組が主力なので、前走距離が1800mの出走馬が多いのは当然で、20連対中16頭が前走1800m出走となっている。
残りの4頭は前走2000mからの距離短縮をしてレースに臨んだものだった。
馬券圏内を見ても距離延長をした馬は3頭しかおらず、同距離か距離短縮組をメインに考えるのが必然だろう。
前走距離に関しては、重賞組・オープン特別組・条件クラスを問わない結果となっている。

 

~社畜鳥の注目ポイント~

中山牝馬ステークス組

https://youtu.be/4uVq6QCtnlY
昨年のレースでは16頭中9頭が中山牝馬ステークス組と大挙して参戦となったが、連対馬の参戦はなかった。
よい成績を残している中山牝馬ステークス組だが、3着以下の成績だと好走例はほとんどない。
好走率が高い中山牝馬ステークス組といえど、実力が伴わなければこちらでも好走なないようだ。

 

年齢

年齢別の成績をまとめると下記のようになりました
4歳馬〔3・4・3・63〕
5歳馬〔5・6・3・44〕
6歳馬〔1・0・3・14〕
7歳以上〔1・0・1・8〕

5歳馬が圧倒的な信頼度があり、4歳馬もなかなかの成績を残している。
6歳7歳馬からも優勝馬が出ているので、完全に切り捨てとはいかないところ。
ちなみに、6歳以上の高齢馬が複数頭馬券に絡んだのは昨年のレース一回のみ。どちらも愛知杯組という結果だった。

 

切り捨て御免!

前走短距離発走馬

前走1600m〔0・0・3・24〕
前走1400m以下〔0・0・0・17〕

前走1600mでの出走馬は3着に入るのがやっとといった成績。前走1400m以下に関しては過去10年で好走した例はない。

 

前回惨敗した人気馬

1~3番人気合計でも〔4・3・5・18〕と複勝率40%と人気馬の不振が見て取れる。
このデータを前走着順で分けててみると下記のようになる。
1~3着馬〔4・3・3・9〕
4着以下〔0・0・2・9〕

上位人気でも前走4着以下と好走できなかった馬は本レースでも結果を残せないでいる。

 

軸馬・相手馬の狙い方

近年最有力候補だった中山牝馬ステークス組、昨年は馬券に絡むことはなかったが、紹介した好走条件を満たす馬が1頭だけだったので仕方ない結果だった。
軸馬には4・5歳馬で前走中山牝馬ステークス組6着以内の馬がいれば軸候補に積極的に狙いたい。
前走クラスで中山牝馬ステークス組以外から狙うなら、前走距離は1800m~2000mに絞るのが必須条件になりそうだ。
二桁人気も馬券に絡むことがよくあるので、手広く狙いたいところだが、前走距離1400m以下組はバッサリ消しても問題ない。

 

◎2016年福島牝馬ステークスのレース検証

昨年のレースでは16頭中9頭が中山牝馬ステークス組と大挙して参戦となったが、馬券にすら絡めず全滅となった。
しかし、好走条件を満たしている馬は1頭もいなかったので、昨年は中山牝馬ステークス組から購入することは出来なかった。
結果として大荒れの展開となったが、条件を見極めて購入できていれば難しいレースではなかったはず。

直近のおすすめ記事!!

-G3, G3傾向と過去データ, 今週の重賞情報, 福島競馬場

Copyright© 競馬中毒者の祭典 , 2019 All Rights Reserved.